4社から借り入れていたローンの任意売却

債権者が第4抵当までついていたが、なんとか決済(解決)例

ご依頼人: 年齢43歳

年収: 会社倒産により、契約社員として働くようになり、800万円から約400万円に大幅ダウン。

負債額:
第1抵当1,890万円 第2:570万円 第3:270万円 第4:320万円 市役所差押え税金154万円、そして管理費滞納:54万円

売却金額: 1,380万円

その他:
差押え解除として120万円(近頃はこのように別途、立退き料など支払われることは難しく、非常に珍しいケースです)

引っ越し代: 30万円(売却金額より)

任意売却処理後の月々の返済額
第1抵当:1万円 第2:1万円 第3:交渉中 第4:1万円


第4抵当権者まで付いた不動産の任意売却

任意売却をご依頼をいただいた後、必ず登記情報を確認するのですが、住宅のお借入ですと、通常2~3者の抵当権が入っているケースがほとんどです。

当ケースは債権者が4社でしたので、それだけ第一抵当権者に返済される金額も少なくなりたとえ2社としても第2位の抵当権者が抵当権の解除をなかなか承諾しない場合もあるので、4社から抵当権の解除の承諾を得るのは困難なことが予想されました。

すぐには売却できないことを了承していただき、根気強く販売活動を展開しておりました。

区分所有のいわゆるマンションで利便性もいい立地条件の物件だったので、内覧のご依頼も頻繁にあり、2名ほど購入の申し込み寸前まで行きました。  しかし、抵当権を抹消するための費用がかなりの額になり、その事を説明してもなかなかご理解いただけず、結局購入申し込みには至りませんでした。

また、通常第2位以降の抵当権者はお借入金額よりはるかに少ない金額で抵当権を排除することになるのですが、当ケースは抵当権者の中に市(税金の滞納による)もあり、滞納金額を全額払わない限り差押えの免除は出来ないという判断は最後まで変わりませんでした。  そのために何度も市役所に足を運び、今後の支払いの件などもご相談しました。

最終的には、購入者が現れ、売買ができましたが、その間それぞれの抵当権者との交渉はかなりの労力とテクニックを要しました。  もちろんそれに対する当社がいただく手数料は売買代金からの仲介手数料のみで他の場合と同じです。

一概に任意売却を受けている不動産といっても千差万別です。  同じ仲介手数料しかもらえないのですから、そこまでフォローしない会社もあるでしょうし、交渉能力がない担当者ですと解決しないどころか、抵当権者との関係が悪化してしまうこともあり得ます。  任意売却の業者選びがいかに大切かを物語る一件でしょう。


任意売却の事例を公開する理由

ご自分の置かれた状況で、任意で不動産の売却ができるのか。 ご自分の不動産がどのように処理されて行くのか。 だいたい幾ら位で売れるものなのだろうか。 任意売却後にいくら位の引っ越し代が認めてもらえるのか。 そして、任売終了後に残る借金の返済をどのように処理してくれるのか等々、任意売却を依頼する前には疑問と猜疑心で不安で不安で業者に質問すら躊躇ってしまう人たちが居ます。

私たちが過去に処理した事案を公開し、少しでも不安を取り除ければと考えます。


任意売却不動産へ投資家さんを求めます!

任意売却をご依頼くださる方々の中には、現在は資金が無くて家を手放なさければなりませんが、数ヶ月後には自宅を買い戻すだけの資金が調達できるという方々もおります。

将来、買い戻すことを大前提として一時的な不動産のオーナーになって欲しいという方々が居ます。 そのような状況の方々に投資をしてくださる投資家さんを求めております。

当社に登録をしていただければ任意売却の案件が出た時点で情報をお送り申し上げます。 お送りする情報をよく吟味して頂き、そして投資をするか否かをお決めくだされば結構です。

依頼される任意売却の物件が全て売買できるとは限りませんが、売買出来る場合には必ず利益を得ることが可能です。

ローリスクのハイリターンではなく、ローリスクのミディアムリターンな案件が主です。


埼玉任意売却センター

電話 : 0120-105-735

所在 : 〒362-0075 埼玉県上尾市柏座3-10-15

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